木を彫る日々

木彫り作品・北海道の日常を綴るブログ

木彫りの小皿 葉っぱ 基礎作品

木彫りの小皿 葉っぱ 基礎作品

31年前位に木彫りを習い始めました。今回は最初に作った小皿をご紹介します。

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初めての基礎作品

小学校6年生の図工の版画以来、彫刻刀に触った覚えもなかったので、ほぼ初と言って良いような状態でした。

板に葉っぱの製図を書き、糸のこで切り抜きましたが、すべて初めてのことで緊張しながら糸のこを使ったのを覚えています。

木彫りの小皿

当時は彫刻刀の扱いがわからず、時間が掛かりやっとの思いで彫った記憶があります。

12mmの丸刀で真ん中から彫り進んでいきました。葉っぱの先のめくれている部分は印刀で線をつけてから丸刀で彫っています。葉っぱのフチも平坦にならないよう動きをつけて彫ったつもりです。一番難しかったのがこの部分でした。

実は裏側も一応、石目彫りで彫っているのですが、とっても恥ずかしくて見せられないような、石目彫りとは言えない状態だったので、画像を載せるのはやめました…。

色の付け方や、ニスの付け方も教えてもらいながら進めていき、完成まで3ヶ月かかりました。もし現在同じ作品を作ったとしたら、2.3週間位で完成出来ると思います。

ピーナッツなどのおつまみを入れる小皿として使っていた時期もありましたが、今は茶箪笥にしまっています。

材木 シナノキ
染料 色粉 茶
木のサイズ 17×14×1.3cm
制作期間 3ヶ月
制作年 31年前
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