木を彫る日々

木彫り作品・六花亭・セイコーマート多めのブログ

六花亭 ホワイトチョコレート 日本で最初の原点の味

六花亭 ホワイトチョコレート 日本で最初の原点の味

日本で最初にホワイトチョコレートを製造・発売した六花亭(帯広千秋庵時代)
昔、マルセイバターサンドが登場する前は六花亭と言えばホワイトチョコレートでした。

形はだいぶ変わりましたが久々に板チョコ食べます。

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ふきのとうイラスト六花亭ホワイトチョコ

六花亭ホワイトチョコ
114kcal

直営店ではバラ売りしているので1枚買ってきました。

六花亭の原点・白いチョコレート
1968年、日本で最初に発売したホワイトチョコレート。湿度が低く、水と空気がきれいな北海道・帯広はこのチョコレートづくりに最高の環境。独自の製法を駆使し、良質なココアバターと北海道のミルクをたっぷり使ってなめらかな口溶けに仕上げました。まくら木をモチーフにした食べ切りサイズです。六花亭

六花亭ホワイトチョコパッケージ
昔のイメージ

昔はフキノトウが書いてある白い紙に包まれた板チョコでしたが、現在はお菓子の包装と同じで袋状です。

六花亭ホワイトチョコ
まくら木模様のチョコレート

ホワイトチョコレートを単体で食べることはあまりないのですがクリスマス時期のアドベントカレンダーにいろんな味のチョコが毎日入っていて、その中にホワイトチョコがあったり

雪やこんこストロベリーチョコマルセイバターサンドカンパーナふらのなどホワイトチョコが使われているお菓子も結構あるので馴染みの味です。

六花亭ホワイトチョコ
チョコレートにROKKATEI

舌に人工的な甘さがいつまでも残り喉がイガイガする口溶けの悪いホワイトチョコレートと違い、六花亭のホワイトチョコは嫌な部分が全くなくおいしいです。

同じサイズのいろんな味の板チョコや小さい詰め合わせも売ってます。

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