
日本で最初にホワイトチョコレートを製造・発売した六花亭(帯広千秋庵時代)
昔、マルセイバターサンドが登場する前は六花亭と言えばホワイトチョコレートでした。
形はだいぶ変わりましたが久々に板チョコ食べます。
ふきのとうイラスト六花亭ホワイトチョコ

直営店ではバラ売りしているので1枚買ってきました。
六花亭の原点・白いチョコレート
1968年、日本で最初に発売したホワイトチョコレート。湿度が低く、水と空気がきれいな北海道・帯広はこのチョコレートづくりに最高の環境。独自の製法を駆使し、良質なココアバターと北海道のミルクをたっぷり使ってなめらかな口溶けに仕上げました。まくら木をモチーフにした食べ切りサイズです。六花亭
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昔はフキノトウが書いてある白い紙に包まれた板チョコでしたが、現在はお菓子の包装と同じで袋状です。

ホワイトチョコレートを単体で食べることはあまりないのですがクリスマス時期のアドベントカレンダーにいろんな味のチョコが毎日入っていて、その中にホワイトチョコがあったり
10種のチョコとマルキャラ入り
六花亭 ユールカレンダー 大幅リニューアル 2024 | 木を彫る日々
六花亭のユールカレンダー(13〜24日までのアドベントカレンダー)が今年大幅にリニューアルしていました。

雪やこんこ、ストロベリーチョコ、マルセイバターサンド、カンパーナふらのなどホワイトチョコが使われているお菓子も結構あるので馴染みの味です。

舌に人工的な甘さがいつまでも残り喉がイガイガする口溶けの悪いホワイトチョコレートと違い、六花亭のホワイトチョコは嫌な部分が全くなくおいしいです。
同じサイズのいろんな味の板チョコや小さい詰め合わせも売ってます。
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