
六花のつゆ 60粒入りが家にやってきた
六花のつゆを貰いました!念願のドッキングチャンス到来!?
六花のつゆが家に来るまでのいきさつ
以前、六花のつゆをイメージしたウッドトリベッド(鍋敷き)を制作しました。
六花のつゆ
サイズも六花のつゆに合うように制作し、出来には満足だったのですが、ペパーミントが苦手なので肝心の六花のつゆを買うことが出来ずにそのままになっていました。
くわしい経緯はコチラ
なんとこの度、六花のつゆを持参しペパーミントを大量消費してくれる精鋭7人が現れ、六花のつゆ缶にウッドトリベットを収めるチャンスが到来したのでご紹介します。
六花のつゆをみんなで食べる
まずは六花のつゆをみんなでムシャムシャ食べていきました。相変わらず美味しかったです。※賞味期限は25℃以下の涼しい場所で25日間です。
梅酒が人気で、ブランデーが人気薄。私は特にワインが美味しい気分でした。
アルコール分は飛ばしてあるそうです。他の味も食べていいけど、どうぞどうぞペパーミントを!と勧め、回避することができたのでペパーミントの味はわかりません。
六花のつゆ缶とドッキング
大分減ったので中の入れ物ごと取り出し、いよいよウッドトリベットを収めていきます。ドキドキ
7人に見守られながら、缶の中にウッドトリベットが入りま〜
まー!
入りま…?
入りません!!!
気持ち小さめに作った気でいたのですが、全く入りませんでした。予想外の事態です!
それどころか上蓋よりも若干大きいゾ。 うっそ〜ん!
一体、私は何を見て大きさを決めたのか…
まとめ
結論
完成したはずのウッドトリベットでしたが、六花のつゆ缶に入らなければ意味がないので外側を削って修正してみようと思います。
でも、まさか入らないなんて!
わざわざ六花のつゆを持ってきてもらったのに、歴史的瞬間に立ち会うことが出来なかったペパーミント処理班の方には申し訳ない気持ちでいっぱいです。
私は久々に六花のつゆがいっぱい食べられて嬉しかったので、全体的には良し!
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完成しました!
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