木を彫る日々

木彫り作品・北海道の日常を綴るブログ

木彫りのバラ時計を完成させました

木彫りのバラ時計を完成させました
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木彫りバラの壁掛け時計製作中から完成へ

製作中だったバラの時計を完成させました。これの続きになります。

木彫りのバラ時計 制作中

バラの壁掛け時計

貼り付けられる文字盤ステッカーも売っているのですが自分で彫ろうと思い、時計の文字盤に定規を使いながらローマ数字を直接鉛筆で書いていきました。

バラの壁掛け時計

バランスよく配置できるように間隔を合わせて書き込みました。とても手間がかかりました。

バラの壁掛け時計
文字盤彫り中

文字盤を沈め彫りで深めに彫っていきました。

バラの花びらは難しい

バラの時計

前回、一応バラを彫ったのですが納得いかなかったので、何個も同じバラを彫りました。

木彫りバラの花
バラの花びらを彫りまくっている途中

こんなにいっぱい…何ヶ月もバラばっかり彫っていました。
この中で一番気に入ったものを使いました。

バラの時計

サンドペーパーをかけた時計本体のみとバラを乗せたものです。

バラの時計

裏は時計の機械を埋め込む所のサイズを測り、合わせて削っていきました。

バラの時計

くるみの皮で色付けをしたところ。
色付けしてから文字盤の中を黒マジックで塗りつぶして文字がハッキリ見えるようにしました。
そのあと、バラにボンドを塗り時計にくっつけ更にビス止めをしています。
最後に時計の針をつけました。

完成

バラの壁掛け時計

今回初めて電波時計を使ったのですが(今まではアナログだったので時間がずれたら自分で直すタイプ)
設定すると自分で勝手に現時刻まで針が進んでいき文明の発達を感じました。


バラの時計

部屋の壁にかけてみたところです。何年もかかって仕上げたので、やっと出来て満足しています。

材木 シナノキ
染料 くるみの皮
木のサイズ 44×37×2cm
制作期間 3年
制作年 2019.9
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