六花亭 ハヤシライス
六花亭はマルセイバターサンドなどのお菓子が有名ですが、喫茶室には軽食もあります。
今回はランチに智宏風ハヤシライスを食べてきました。
ハヤシライスにタケノコ?
単体では何も思わずおいしくパクパク食べているものでも、食べようと思えば食べれるけど…何故コレとあわせた!!という料理ってないですか?
私は酢豚にパイナップルやびっくりドンキーのパインバーグディッシュ、ポテトサラダのみかんなどの料理+フルーツは解せぬ!って感じです。
そして六花亭のハヤシライスにはタケノコが入っています。
以前にも六花亭のハヤシライスを食べたことがあり、タケノコが入っていてびっくりしました。
ハヤシライスって、お肉と玉ねぎで出来ている洋食というイメージが強く、まぁマッシュルーム・しめじが入っているのもあるかな?位に認識していました。
六花亭のハヤシライスを食べる時に、えっタケノコ!タケノコ入ったら和になるんじゃないの?合う?なんかダメだったらお皿の端に寄せちゃおう…と思いながら食べてみたら美味しかったんですよね。
その六花亭のハヤシライスをまた食べたのでご紹介します。
ちなみに、六花亭の公式サイトによると
帯広の洋食のルーツはレストラン・ホーム。ハンバーグ、ビーフシチュー、カツライスなど、どれもこれも不変の味。中でもハヤシライスは知る人ぞ知る逸品です。 ぜひお召し上がり頂きたいとご主人・井出智宏さんからの直伝。2週間じっくり煮込んだ味をご賞味ください。
引用元:六花亭
ということです。
智宏風ハヤシライスいっただっきまーす
タケノコは柔らかく、お味もやっぱり美味しいです!
白いお皿でやって来たと思っていたのですが、食べ進めるうちにお皿に書かれた絵が出てきました。素敵っ
甘い物以外も美味しい 六花亭最高!