木を彫る日々

木彫り作品・北海道の日常を綴るブログ

木彫りレリーフ 大輪のバラ

木彫りレリーフ 大輪のバラ
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木彫りのレリーフ バラ

たまたま何かの残りでこのサイズの板があったので、あわせてバラのレリーフを彫ることにしました。

木彫りバラレリーフ

板が割と薄く(厚さ2cm)ガッツリ深く彫れないので、重なり合う花びらの立体感を出すのが難しかったです。

中心部の花びらが特に大変でした。

木彫りバラレリーフ

花の下の部分は、花びらが丸まっているのが上手く表現できなく時間もかかりました。

木彫りバラレリーフ
後ろ側

木彫りバラレリーフ

上部の背景の地彫りは、大きく三角の線を平刀で入れて、下は細かく模様をつけました。

一番外側は枠に見えるように、背景部分を全体的に下げて彫っています。

壁掛けにも出来ますが、脚を作り乗せて飾っています。

バラレリーフを初めて彫ったバラと比べてみる

木彫りバラレリーフ

1990年頃に初めて制作したバラと比べてみました。その差約15年。

花びらを彫るのが少し上達したかなと思います。立体感が出ている気がします。

 

材木 シナノキ
染料 くるみの皮
木のサイズ 29×27×2cm
制作期間 1年
制作年 2005.7

その他のバラ作品はバラ をクリックでご覧いただけます。

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