木彫り 幾何学模様の鍋敷き

100均の小箱を彫った時に作った図案を使って、鍋敷きを制作しました。 幾何学模様の鍋敷き クラフト用でも何でもない、ただの100均の木の小箱を彫ってみたのですが案の定 でしょうね。という出来上がりになりました。 板はボソボソしており、途中黄色や青の部分も出てくるしで良い出来ではなかったのですが、その時の図案のデザインは気に入ったので彫りやすいシナノキを使って鍋敷きを制作しました。 図案を書き写し彫っていきました。 平刀と三角刀と印刀を使いました。線だけなので楽でした。 ニスの前 (adsbygoogle = window.adsbygoogle || 幾何学模様の鍋敷き(裏は平ら)白ラクマisagoショップに出品中です。